2011年10月31日

ドル/円、77円台へ

欧州市場序盤のドル/円は、78.90の水準を割り込んだ後は続落となり、77円台へ突入。
複数の欧州通貨当局者から、介入に対して「ノーコメント」、「単独介入は効果が続かない」との発言が伝えられたことも円買いの背景となっている模様。



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31日東京市場

31日の東京外国為替市場では、日銀の円売り介入により円相場が急落。
早朝のオセアニア市場では、薄商いの中、ドル/円は海外勢の売りにより戦後最安値の75.32まで下落。その後、利益確定の買い戻しにより、ドル/円は79円半ば近辺での揉み合いが続いたが、日本時間10:30頃、日銀が約3カ月ぶりに円売り・ドル買い介入に踏み切ると急騰し、正午前には79円半ばまで到達した。
午後にかけては、ドル/円は79.20近辺での膠着状態が続いた後、15:00過ぎには本日の高値79.53をつけたが、79.20近辺で観測されていた大量のドル買いオーダーがキャンセルされたとの噂が広がるとジリ安へと転じ、79.00を割る流れとなっている。78.90近辺には、前述の79.20と同様のドル買い注文があると観測されているが、欧州勢の市場参入とともにドル売りが強まっており、まずは同水準をトライ、さらなるドルの下値を窺う流れとなりそう。

日本時間16:30前現在、ドル/円 78.95、ユーロ/円 110.57、ユーロ/ドル 1.4005

 
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ドル/円が79円台へ

ドル/円が続伸。8月5日以来の79円台へ。

posted by ウエスト at 11:30| Comment(0) | 市場情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

安住財務相「介入を実施」

安住財務相: 「為替市場で円売り介入を実施」「介入はドル/円」「金額は申し上げられない」「単独での介入である」「納得いくまで介入を行う」
→ 介入を受けて、ドル/円は75円半ばから79.00手前まで急伸。

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28日の市場

      ドル/円         ユーロ/円          ユーロ/ドル

東京 75.82-76.00   107.40-107.86    1.4157-1.4200

欧米 75.68-75.94   107.10-107.75    1.4134-1.4198

NY17:00   75.80           107.29           1.4155

○市場で注目された材料
1. イタリア国債入札不調で、10年債利回りがユーロ導入以来の高水準へ(日本時間19:00頃)
 → ユーロ/ドルが、1.41ドル後半から1.41ドル前半へ

2. 米著名レポート: 「次回FOMCで量的緩和拡大示唆の可能性も」(同22:00過ぎ)
 → ユーロ/ドルが、1.4200ドル手前へ

○31日の注目点
28日の市場は、株高・ドル安の流れが一服。
アジア株が強含んだにも関わらず、欧米株式市場が上値の重い展開となったことで、円、ドルが堅調、クロス円は下落。また、NY午後に一時75.68をつけた後、引けにかけて75.85まで反発していたドル/円は、本日早朝のオセアニア市場で、薄商いの中、75.32を示現して再び戦後最安値を更新。
今週は、先週の株高・ドル安の流れが継続するかどうかが焦点。その意味からは、水曜日のFOMC、金曜日の米10月雇用統計をはじめとする一連の米景気指標の結果に注目。水曜日のFOMCは、四半期に一度のバーナンキFRB議長記者会見が設定されており、QE3への市場の期待が高まりつつある中、特に注目。
また、今週は、その他にも、G20首脳会合、欧州中銀理事会などのイベントが数多く予定されていることから、大きく動きづらく、本日は主要株式市場や月末の実需のフローの動向を見据えながらの神経質な取引となりそう。

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2011年10月28日

27日の市場

      ドル/円         ユーロ/円          ユーロ/ドル

東京 75.84-76.29   105.80-106.50    1.3865-1.4037

欧米 75.67-76.00   106.11-108.13    1.3983-1.4248

NY17:00   75.95           107.77           1.4189

○市場で注目された材料
1. 仏大統領と中国国家主席が電話会談、緊密な協力で合意(日本時間20:00過ぎ)
 → ユーロ/ドルが、1.40ドル前半から1.41ドル前半へ

2. 欧州勢による大口のユーロ買い(同0:00過ぎ)
 → ユーロ/ドルが、1.41ドル後半へ

3. ダウ平均株価が300ドル超の大幅上昇(同1:00過ぎ)
 → ユーロ/ドルが、1.42ドル台へ

○28日の注目点
昨日の市場は、ドル全面安の展開。
東京市場午前に伝えられた「EUがギリシャ債の50%減免で合意承認へ」との報道を好感して、株高・ドル安が強まったのを受けて、欧州市場でも序盤から株高・ドル安が進行、ドル/円は75.67をつけて3日連続の戦後最安値更新となった。NY市場でも株高・ドル安は続き、ユーロ/ドルは1.42ドル台へ、リスク選好の流れに乗って、豪ドル/ドルも1.07ドル半ばへ急伸した。
一昨日のNY市場から、ユーロの上昇が目立つが、以前も指摘したように現在の相場の流れは「ユーロ高」ではなく「ドル安」。欧州情勢への懸念が、一旦ではあるが後退したことで、目先は、株高・ドル安の流れが続きそう。
本日は、主要株式市場の動向と、ユーロ/円をはじめとするクロス円の上昇を受けた本邦実需筋の動向に注目。さらに、本日は、EFSFのCEOが、中国で投資家たちと会談を行う予定であり、株式、ドル相場に与える影響の観点から、その発言内容には要注意。欧米市場では、米9月PCEコア・デフレーター、米9月個人消費支出の結果に注目。


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