2012年04月03日

4/3 アジア市場

        ドル/円         ユーロ/円         ユーロ/ドル

     81.55-82.23      108.71-109.63     1.3315-1.3356

東京17:00    82.07              109.46            1.3338


「円相場が往って来い」
本日のアジア市場では、ドル/円が序盤に売られた後、反発しました。
ドルが売られた前日の欧米市場の流れを受けて、ドル/円は81.80円近辺のストップロスを狙った海外勢の売り仕掛けにより本日の安値81.55円まで下落しました。
しかし、日本時間午後に、豪中銀声明をきっかけに豪ドル売り・米ドル買いが進むとドルは対円でも上昇し、ドル/円は82円台を回復する「往って来い」の展開となりました。

「米株式市場が反発」
週明けの米株式市場は上昇、中でもS&P500は終値で4年ぶりの高値を更新しました。
「米国株式市場は、調整売り一巡後は、世界的な緩和策によって生みだされた大量の投資資金の流入により直ちに反発へと転じると考えています」との先週の見通しは、今週も継続です。
今晩は、先月前半のドル/円上昇のきっかけのひとつとなった3月13日FOMCの議事要旨の発表が予定されています。さらに、4日に欧州中銀理事会、5日に英中銀金融政策委員会、6日に米3月雇用統計など、主要各国の中央銀行の政策の方向性に大きな影響を与える重要イベントが数多く予定されていることへの警戒感に加えて、週末にイースター入りを控えて、海外のプレイヤーがポジションを軽くすることも想定されることから、今週は、これまでのところ、市場の方向感が出難い展開となっているようです。
現在のドル/円は、82円近辺で底固めの局面であるとの認識も、そのまま継続であることは言うまでもありません。



posted by ウエスト at 21:56| Comment(0) | 市場情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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